あなたに会えたあの日から

生まれる前のやくそくが、今、現実になる

名前

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こんばんは。nicosaです。

 

 

わたしは、

彼に会う

ずっと前から、

彼の名前を知っていました。

 

2014年の冬に彼と出会って、

4年が過ぎたある日、

とても不思議な体験をして、

 

生まれてから今日までに起こった様々な出来事が、

すべて一つの線でつながり、

 

さらにそれが、

すべて彼につながっていたことに気付きました。

 

 

あれもそう。

 

これもそう。

 

 

偶然にしては、

あまりにもよくできた偶然で…。

 

 

小学3年生のとき、

とても気になる男の子がいました。

 

ある日、その子の家が火事になり、

 

わたしと母は、

その子の家族が仮住まいしているアパートへ、

お見舞いを持って行ったことを、

今でも覚えています。

 

小学4年生の時、

わたしは別の街へ引っ越すことになりました。

 

引っ越ししてから、

ふと、その男の子のことを思い出しました。

 

あの子の名前、

わたしはきっと、

ずっと忘れない。

 

なぜそう思ったのか、

自分でもよく分かりません。

 

これが、初恋?

 

なにか違うような…

 

不思議な感覚でした。

 

今ではその子の顔は思い出せなくなりましたが、

 

その子の名前ははっきりと覚えています。

 

その子の名前は、

彼と同じ名前でした。

 

 

そして、わたしがその子の名前を知った、その年、

 

彼は、生まれたのです。

 

 

「ぼくも地球にやって来たよ。」

 

「こんな名前で呼ばれてるからね。」

 

 

わたしに、そう伝えたかったのでしょうか。

 

わたしは、

彼に会う

ずっと前から、

彼の名前を知っていました。

 

それに気付いたのは、

彼と出会った4年後のこと。

 

彼の名前を、

ずっと前から知っていたんだと気付いたとき、

 

ただの偶然、

よくある名前…と、

すぐに忘れてしまうのが普通ですが、

 

その時は、

そうだったんだ、と、

とにかくとても腑に落ちて、

うれしくて、

心が暖まる気がしました。

 

 

 

nicosa