あなたに会えたあの日から

生まれる前のやくそくが、今、現実になる

縷々。

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こんばんは。nicosaです。

 

 

 

会社を辞めることを報告するために、

5月の下旬頃、

元上司のAさんに、メールをしました。

 

 

わたしがどうして会社を辞めるのか、

 

 

Aさんには、

きちんとご報告しておかなければいけないと

そう思ったからです。

 

 

はじめてお会いしてから、

もうどのぐらい経ったでしょう。

 

 

Aさんに面接をしていただいて、

わたしは入社することになりました。

 

 

面接のとき、

わたしが挨拶をして、

椅子に座るか座らないかという時に、

 

 

「ああ、nicosaさん。採用です。」

「すみませんね、ご足労いただいて。」

 

 

Aさんは、わたしにそう言いました。

まだ何も質疑応答をしていないのに。

 

 

 

Aさんは、

江戸っ子で。せっかちで、人情深くて。

 

 

 

 

 

それからずっと、ご縁は続きました。

 

 

 

わたしは、仕事の基本から、営業のノウハウ、

図書館の使命という話まで…すべてAさんに教わりました。

 

 

www.nicosa.tokyo

 

 

たいへん光栄で、とても充実した毎日でした。

 

 

「うまくいきました!」と、

わたしがご報告すると、

 

 

Aさんはいつも、

「うまくいくと思った。」と、

笑ってくださいました。

 

 

わたしが企画を持っていくと、

 

「面白いねえ!」

 

「早く出すところに出さないと。」と、

 

すすめてくださったり。

 

 

 

会社の仕事と、個人事業を両立するために、

副業という手段を探ってくださったり。

 

 

 

 

 

Aさんが育てた、今は図書館や情報学の最前線に立つ人たち、男性も、女性も、わたしは知っています。

 

 

Aさんの最後の生徒は、

こんなに出来損ないの、

わたしだったのかもしれないですね…

 

 

ほんとうに申し訳ないというか…

 

 

 

 

Aさんからお返事をいただきました。

 

 

メールの最後には、

こう書かれていました。

 

 

「縷々、ありがとうございました。」

 

 

 

「縷々」…でしたか…

 

そうですよね…

(結構その言葉、傷つきました...)

 

 

 

でも、

Aさんは、わたしのことを

やっぱりよく分かってくださっていると、

そう思いました。

 

 

それが、

わたしのいいところでもあり、

悪いところでもあるのです。

 

 

 

そこを、程良いかんじにすると、

結構いいかんじにおさまるんですよね。

 

 

 

これからも、

気を引き締めて、

 

縷々じゃなくて、簡潔になるように、

がんばりますね、Aさん。

 

(先生が「縷々」だから、

生徒も「縷々」になるのは仕方ないと…

ちょっとだけ言い訳させてくたさい!)

 

 

 

 

先日の投稿、「雨の日に。」の中で、

 

 

「わたしが見つけたのは、わたしのしごとではなくて、わたしのたいせつな人でした。」

 

 

と書きました。

 

そのとおりなのですが、

 

わたしは、自分の「しごと」は何なのか、もうすでに知っていて、もう見つけていたので…。

 

 

「しごと」をすることを、

あきらめてしまった訳ではありません…

 

 

会社を辞めて、

起業も一旦中止しましたが、

 

 

「しごと」は、

できれば、これからも、

続けていきたいと思っています。

 

 

 

機会があれば、そのしごとのことや、「副業」について思ったことなど、今後ブログに書いておきたいなあと思っています。

 

 

 

このあとは、しばらく、

ハローワークに通ったり、講習を受けたり、

資格も取ってみたいと思っています。

簿記とか。

楽しみです。

がんばります。

 

 

 

 

Aさんは、

メールに、

こうも書いてくださいました。

 

 

「起業の件、変わらず楽しみにしています。」

 

 

Aさんは、

わたしの起業を、

とても楽しみにしてくださっていました。

 

計画を、練り直します。

 

 

 

 

 

...ここまで、

わたしの成長を見守ってくださった

Aさんに、感謝の気持ちを込めて、

今日のブログを書きました。

 

Aさん、長い間、たいへんお世話になり、

本当にありがとうございました。

どうぞ、お元気で。

 

 

 

 

 

nicosa