あなたに会えたあの日から

生まれる前のやくそくが、今、現実になる

1111


こんにちは。nicosaです。






2019年に入ってから、
よく見る数字があります。


1111。




最近は、特に、
よく見ます。






ふと時計を見ると、
11:11。



後ろの車も、
対向車も、
ナンバープレートが、
11-11。





ほんとに、
よく見ます。





そんなある日、

cicoが、
英語の検定試験で、
こんな点数を、
取りました。



1111点。



(1103点が合格ラインなので、決して高得点ではありません…)




取ろうと思っても、
なかなか取れないと思うんですけど。






この数字を見た時、
ああ、
もう逃げられない…
(進むしかない…)
なんとなく、そう思いました。





cicoも、わたしも、
何か、
変化の時を迎えているのかもしれません。
新しいステージに立とうとしているのかもしれません。







cicoが、
先週から、
膝が痛い、
膝に違和感がある、
と言うので、
少し様子をみていたのですが、

痛みはなくならないようで、
整形外科に行くことにしました。






病院では、
靭帯や骨に異常はないけれど、
半月板はもう少し精密な検査をしないと分からないと言われました。


それと、
少しオーバーワーク気味なのかもしれない、 

成長期でもあるし、

少し休ませるのもいいかもしれないと、
言われました。



はじめて行った、
その整形外科は、
アスリートの方も多く受診されているようで、
先生ご自身も、サッカーをされていたそうです。


「こういう時は、ちょっと休んで。」


「こういう時は何するか知ってる?」


「こういう時は、勉強。」


「勉強するんだよ〜」




無理をしないで、
今、自分にできることをやろうと、
先生が、cicoに、
そう言ってくださいました。






それなのに、

診察室を出たとたん、

「でも木曜日のサッカー、練習行く!」

と、cicoが言うので、


休みなさいと何度も言ったのですが、
納得してくれず。


サッカーチームのコーチに相談したところ、
「早く治るように、今はゆっくり休んで。」
と、すぐにメールをくださいました。



cicoもやっと納得して、
ひとまず今週は、
足を休ませることにしました。





テーピングでグルグル巻きの、
cicoの右足を見て、




cicoもサッカー選手になったんだなあと、


少し嬉しくもあり、


痛々しくも、どこか心苦しくもあり…










わたしがサッカーを好きでなかったら、
cicoはサッカーをしていなかったかもしれないし、普通の女の子だったかもしれない…



cicoにサッカーをさせてしまったこと、

これで良かったのかなあ…とも。






でも、

cicoは、サッカーを通して、
彼女なりに、
いろいろな痛みを知ったはずで。

その痛みの経験は、
cicoがこれから進む道の、
幅を広げていくんだと思う…





痛みを知っている人は、
自分以外の人の痛みも分かるから。
自分を大切にして痛みを乗り越えた人は、
自分以外の人も大切にできるから。








オーバーワーク。

オーバーワーク気味なのは、
親譲り。



がんばりすぎてしまうところ、
わたしにそっくりで。




無理はしないで、
自分に今できること、
1つか2つだけやろう!
そう言ってくれる人が、
わたしにも、cicoにも、必要なのかもしれません。





cicoを大切に思ってくれる、
cicoの新しいステージの、
その役者が、出揃ったのかな…
(わたしの次のステージにも。)
1111を見て、
そんなふうにも、思いました。




nicosa